インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け 中島岳志 新潮社 2006/07/22

インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け - はてなキーワード from 愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書) 中島岳志, 島薗進 集英社 2016/02/1 - いもづる読書日記 保守派の思想家として著名な中島氏は、大阪外語大学でヒンディー語を専攻した…

棋士とAI――アルファ碁から始まった未来 (岩波新書) 王銘琬(おうめいえん) 岩波書店 2018/01/20 人間の未来 AIの未来 山中伸弥, 羽生善治 講談社 2018/02/09

棋士とAI――アルファ碁から始まった未来 (岩波新書) - はてなキーワード 人間の未来 AIの未来 - はてなキーワード from 誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性 (光文社新書) 田中潤, 松本健太郎 光文社 2018/02/15 - いもづる読書日記 人工…

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書) 中島岳志, 島薗進 集英社 2016/02/1

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書) - はてなキーワード 政治学者と宗教学者による戦前全体主義への諸宗教の寄与に関する対話。非常に示唆が多く納得できる内容だった。下記に目次を示す。1戦前ナショナリズムはなぜ全体主義に向かっ…

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100) 辛淑玉, 野中広務 角川グループパブリッシング 2009/06/10

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100) - はてなキーワード from 拉致と日本人 蓮池透, 辛淑玉 岩波書店 2017/06/28 - いもづる読書日記 1/26に亡くなった野中広務と辛淑玉の対談。対談の間に辛淑玉の文章がはさまる「拉致と日本人」と同じような構成だが、…

「風と共に去りぬ」のアメリカ―南部と人種問題 (岩波新書) 青木冨貴子 岩波書店 1996/04/22

「風と共に去りぬ」のアメリカ―南部と人種問題 (岩波新書) - はてなキーワード from 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領 青木冨貴子 新潮社 2011/05 - いもづる読書日記 to GHQと戦った女 沢田美喜 (新潮文庫) - はてなキーワー…

日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったのか 是本信義 幻冬舎 2005/10

日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったのか - はてなキーワード From 海の地政学──海軍提督が語る歴史と戦略 ジェイムズスタヴリディス 早川書房 2017/09/07 - いもづる読書日記 永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」 (文春新書) 早坂隆 文藝春秋 2015/06/19…

拉致と日本人 蓮池透, 辛淑玉 岩波書店 2017/06/28

拉致と日本人 - はてなキーワード それまでの日本の外交方針はいわゆる「土下座外交」で、北朝鮮に対しても言いたいことも言えない状態だったが、急展開したのが2002年の日朝首脳会談だった。それ以来、中国、韓国、北朝鮮への対抗姿勢と、不安感を煽ること…

つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本) つげ義春, 戌井昭人, 東村アキコ, 山下裕二 新潮社 2014/09/19

この間読んだ本。湯宿温泉に行くので参考書 つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本) - はてなキーワード 貧困旅行記 (新潮文庫) - はてなキーワード 必殺するめ固め―つげ義春漫画集 (1981年) - はてなキーワード つげ義春を読む - はてなキーワード つげ義春 …

ぼくはこんな音楽を聴いて育った 大友良英 筑摩書房 2017/09/11

ぼくはこんな音楽を聴いて育った (単行本) - はてなキーワード 1959年生、福島育ちの著者が自分史と重ねて自分の聞いてきた音楽を語る良著。2歳年下で隣県で育った私にはよく解る部分が多かった。ちょっと面白かったのは著者がパンク・ロックの洗礼をうけて…

誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性 (光文社新書) 田中潤, 松本健太郎 光文社 2018/02/15

誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性 (光文社新書) - はてなキーワード FROM 人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?―――最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質 山本一成 ダイヤモンド社 2017…

昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領 青木冨貴子 新潮社 2011/05

昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領 - はてなキーワード 占領史追跡: ニューズウィーク東京支局長パケナム記者の諜報日記 (新潮文庫) - はてなキーワード TO GHQと戦った女 沢田美喜 (新潮文庫) - はてなキーワード 敗北を抱き…

神になりたかった男 徳田虎雄:医療革命の軌跡を追う 山岡淳一郎 平凡社 2017/11/25

神になりたかった男 徳田虎雄:医療革命の軌跡を追う - はてなキーワード ちょっとどう要約して良いかわからない。医局制度や研修医制度は大きく変わったが徳洲会の存在意義は失われていない。徳洲会という存在は徳田虎雄の個性がなければありえなかったが、…

唐牛伝 敗者の戦後漂流 佐野眞一 小学館 2016/07/27

唐牛伝 敗者の戦後漂流 - はてなキーワード FROM 永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」 (文春新書) 早坂隆 文藝春秋 2015/06/19 - いもづる読書日記 吉本隆明1968 鹿島茂 平凡社 2009/05/16 - いもづる読書日記 1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景 - はてなキーワ…

永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」 (文春新書) 早坂隆 文藝春秋 2015/06/19

永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」 (文春新書) - はてなキーワード TO 唐牛伝 敗者の戦後漂流 - はてなキーワード なんでこの本を読もうと思ったんだっけ?インパール作戦のテレビを見て、なぜこんなに旧軍は愚かだったのかと思ったのがきっかけか?永田鉄山は…

マラソンランナーへの道 鍋倉賢治 大修館書店 2018/02/28

マラソンランナーへの道 - はてなキーワード FROM フルマラソン完走法 - はてなキーワード 著者は筑波大学教授で、「マラソンを科学する」つくばマラソン練習会の講師。NHKの「ランスマ」でもお馴染みの先生。類著とは一線を画す内容の豊富さ、厳密さである…

日本語の正体―倭の大王は百済語で話す 金容雲 三五館 2009/08/21

FROM 倭国の時代 岡田英弘 筑摩書房 2009/02/01 - いもづる読書日記 日本人と日本語のルーツを掘り起こす 考古学からDNAまで - はてなキーワード 日本語の起源を主に単語比較から描き出した本。著者は1927年生の壇国大学校特別教授で専門は数学。日本語の「…

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 川上和人 新潮社 2017/04/18

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 - はてなキーワード FROM 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 川上和人著 技術評論社 2013/03/16 - いもづる読書日記 新潮45連載をまとめた本とのことで、何について書かれているのかを一言でいうのは難しい。前著に…

海の地政学──海軍提督が語る歴史と戦略 ジェイムズスタヴリディス 早川書房 2017/09/07

海の地政学──海軍提督が語る歴史と戦略 - はてなキーワード 元米海軍大将が海洋から見た政治、軍事的状況について述べた本。第一章から第七章まで太平洋、大西洋、インド洋、地中海、南シナ海、カリブ海、北極海についてそれぞれ歴史、若い下士官だったころ…

新聞記者 望月衣塑子 KADOKAWA 2017/10/12

新聞記者 (角川新書) - はてなキーワード from 「独立の思考」カレル・ヴァン・ウォルフレン、孫崎享著 角川学芸出版 2013年 - いもづる読書日記 to 知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) - はてなキーワード 菅官房長官の記者会見で鋭…

人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?―――最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質 山本一成 ダイヤモンド社 2017/05/11

人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?―――最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質 - はてなキーワード 面白かった。将棋AIの「ポナンザ」開発者が、囲碁・将棋AIの現状について解説した本。キータームである機械…

この間読んだ本

この間読んだ本の備忘録 古墳の古代史: 東アジアのなかの日本 (ちくま新書) - はてなキーワード 言葉と礼節―阿川弘之座談集 (文春文庫) - はてなキーワード 白村江 (講談社現代新書) - はてなキーワード 南北朝の動乱 (戦争の日本史8) - はてなキーワード

倭国の時代 岡田英弘 筑摩書房 2009/02/01

倭国の時代 (ちくま文庫) - はてなキーワード From 対話 起源論 岸田秀 新書館 1998/07/03 - いもづる読書日記 To 日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った (ちくま文庫) - はてなキーワード 最近の私の古代史マイブームを中閉めした本である。著者は中…

吉本隆明1968 鹿島茂 平凡社 2009/05/16

吉本隆明1968 (平凡社新書 459) - はてなキーワード From 永遠の吉本隆明[増補版] 橋爪大三郎著 洋泉社新書Y 2012年 - いもづる読書日記 吉本隆明という「共同幻想」 呉智英著 筑摩書房 2012年 - いもづる読書日記 ここまでの吉本本の中で最も得る所が大き…

対話 起源論 岸田秀 新書館  1998/07/03

対話 起源論 - はてなキーワード From 日本史を精神分析する―自分を知るための史的唯幻論 岸田秀, 柳澤健 亜紀書房 2016/12/24 - いもづる読書日記 To 倭国の時代 (ちくま文庫) - はてなキーワード 日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った (ちくま文庫…

新しい世界史へ――地球市民のための構想 (岩波新書) 羽田正 岩波書店 2011/11/19

新しい世界史へ――地球市民のための構想 (岩波新書) - はてなキーワード 本書の著者はヨーロッパ中心の歴史観に中国史、イスラーム史を接木した「日本の世界史」が気に入らない。著者はイラン史、イスラーム史の専門家に飽き足らなくなり、では大風呂敷を広げ…

文学と非文学の倫理 吉本隆明;江藤淳 中央公論新社 2011/10/22

文学と非文学の倫理 - はてなキーワード 吉本隆明 江藤淳 全対話 (中公文庫) - はてなキーワード from 江藤淳という人 福田和也 新潮社 2000/06 - いもづる読書日記 永遠の吉本隆明[増補版] 橋爪大三郎著 洋泉社新書Y 2012年 - いもづる読書日記 吉本隆明…

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書) 呉座勇一 中央公論新社 2016/10/19

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書) - はてなキーワード TO 戦争の日本中世史: 「下剋上」は本当にあったのか (新潮選書) - はてなキーワード 南朝研究の最前線 (歴史新書y) - はてなキーワード 闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉 (角川ソフィ…

108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎 中野健太著 KADOKAWA 2017/01/25

108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎 - はてなキーワード 戦前のキューバに渡り108歳まで現地で生きた島津三一郎さんの人生をたどり、日系移民の目に映ったキューバ史を活写した快著。戦争、強制収容、革命、キューバ危機、社会主義体制…

バブル:日本迷走の原点 永野健二 新潮社 2016/11/18

バブル:日本迷走の原点 - はてなキーワード 私は自他ともに認める経済音痴なのだが面白く読んだ。事件史のような形式で一章が比較的短くテンポが良い。やや掘り下げが足りなく感じるがそれでこのボリュームなのだから、マテリアルが豊富で大きなテーマだとい…

一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート 上原善広 角川書店 2016/07/01

一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート - はてなキーワード from 石の虚塔: 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち - はてなキーワード 異貌の人びと ---日常に隠された被差別を巡る - はてなキーワード 被差別の食卓 (新潮新書) - はてなキーワード …