2022-01-01から1年間の記事一覧
僕の樹には誰もいない :松村 雄策|河出書房新社 「僕の樹には誰もいない/松村雄策」書評|橘川幸夫|note 松村雄策・追悼記録|橘川幸夫|note FROM ニッポンの音楽批評150年100冊 栗原裕一郎 大谷能生 2021.11.19 リットーミュージック - いもづる読書日記…
書籍詳細 - 東京四次元紀行|イースト・プレス FROM 上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白 小田嶋隆 ミシマ社 2018/02/26 - いもづる読書日記 6月24日に亡くなった小田嶋隆の著書。日経ビジネスオンラインのコラム「ア・ピース・オブ・警句…
ニッポンの音楽批評150年100冊|商品一覧|リットーミュージック FROM 「出版現実論」藤脇 邦夫 著 太田出版 1997 - いもづる読書日記 日本における西洋音楽の受容史を、音楽に関する言説を渉猟してあぶりだそうとした本。1876年を起点に概ね30年づつ5章に渉っ…
両手にトカレフ| 一般書| 小説・文芸| 本を探す|ポプラ社 FROM ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ著 新潮社 2021/09/16 - いもづる読書日記 女たちのテロル ブレイディみかこ著 岩波書店 2019/05/30 - いもづる読書日記 子…
筑摩書房 ふしぎな日本人 ─外国人に理解されないのはなぜか / 塚谷 泰生 著, ピーター・バラカン 著 FROM 安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経プレミアシリーズ) 中藤玲 著 2021年03月10日 - いもづる読書日記 上級国民/下級国民 小学館新書 橘玲 2019/8…
上間陽子『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』特設サイト - 太田出版 FROM 海をあげる 上間 陽子 著 筑摩書房 2020/10/31 - いもづる読書日記 ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち J.D.ヴァンス 光文社 2017/03/15 - いもづる…
亜紀書房 - そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学 FROM ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ著 新潮社 2021/09/16 - いもづる読書日記 安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経プレミアシリーズ) 中藤玲 著 2021…
どうしてこうなっちゃったか | 株式会社 幻冬舎 FROM ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ著 新潮社 2021/09/16 - いもづる読書日記 アメリカ音楽の新しい地図 大和田俊之著 筑摩書房 2021/12/23 - いもづる読書日記 未聴の宇宙、…
北アイルランド紛争の歴史 / 堀越 智【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア FROM ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ著 新潮社 2021/09/16 - いもづる読書日記 女たちのテロル ブ…
ブレイディみかこ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』 | 新潮社 FROM 僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ著 新潮社 2019年6月21日 - いもづる読書日記 TO北アイルランド紛争の歴史 / 堀越 智【著】 - 紀伊國屋書店ウ…
筑摩書房 海をあげる 上間 陽子 著 FROM 子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から ブレイディみかこ みすず書房 2017年4月17日 - いもづる読書日記 TO 上間陽子『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』特設サイト - 太田出版 「そして私…
K-POP時代を航海するコンサート演出記 | 書籍 | 小学館 FROM K-POP 新感覚のメディア 金成玟著 岩波新書新赤版1730 2018/07/20 - いもづる読書日記 宮脇咲良は、昨年4月にIZ*ONEが活動を終了し、5月に帰国後6月にHKT48を卒業、8月に渡韓、2022年5月にル…
眼の誕生 | 草思社 FROM 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 川上和人著 技術評論社 2013/03/16 - いもづる読書日記 6度目の大絶滅 / エリザベス・コルバート【著】/鍛原多惠子【訳】 <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電…
K-POP - 岩波書店 FROM アメリカ音楽の新しい地図 大和田俊之著 筑摩書房 2021/12/23 - いもづる読書日記 「朝鮮 民族・歴史・文化」金 達寿著 岩波新書 1958 - いもづる読書日記 TO K-POP時代を航海するコンサート演出記 | 書籍 | 小学館 NCTのTVライ…
特設サイト『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』 | 左右社 FROM 音楽に恋をして♪ 評伝・湯川れい子 2012/12/20 和田靜著 - いもづる読書日記 TO 筑摩書房 海をあげる 上間 陽子 著 面白いんだけどなんだか乗れない。…
近代日本一五〇年 - 岩波書店 FROM 電子立国は、なぜ凋落したか 西村吉雄著 2014/7/10 日経BP社 - いもづる読書日記 満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦 安冨歩 角川新書 2015年06月17日 - いもづる読書日記 聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎 (PHP文庫…
朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:音楽に恋をして♪ 評伝★湯川れい子 FROM 夜の歌 なかにし礼 毎日新聞出版 2016年11月25日 - いもづる読書日記 TO 特設サイト『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』 | 左右社 なかにし礼…
なかにし礼「夜の歌」特設サイト|講談社文庫 FROM 安井かずみがいた時代 島崎今日子 2015/03/20 - いもづる読書日記 満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦 安冨歩 角川新書 2015年06月17日 - いもづる読書日記 なかにし礼の自伝的な小説。満州時代の話…
アカデミアを離れてみたら - 岩波書店 from 博士漂流時代 榎木英介著 ディスカバー・サイエンス 2010/11/15、高学歴ワーキングプア「フリーター生産工場」としての大学院 水月昭道著 光文社新書 2007/10/16 - いもづる読書日記 イノベーションはなぜ途絶えた…
瀬戸内寂聴 『場所』 | 新潮社 FROM あちらにいる鬼 朝日新聞出版 2019.2 井上荒野著 - いもづる読書日記 昨年(2021年)11月に99歳で亡くなった著者の、2001年作品にして最後の傑作(高橋源一郎)。執筆時に著者は78歳。自らの人生にかかわりのある場所を訪…
『TOKYO REDUX 下山迷宮』デイヴィッド・ピース 黒原敏行 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS FROM 占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ デイヴィッド・ピース 2012年08月28日 - いもづる読書日記 GHQと戦った女 沢田美喜 青木冨貴子 新潮社 2015/07/17 - いもづる…
筑摩書房 アメリカ音楽の新しい地図 / 大和田 俊之 著 FROM ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち J.D.ヴァンス 光文社 2017/03/15 - いもづる読書日記 カルチュラルスタディーズというのか、音楽評論家ではなく学者さんが書いた音…
『占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ』デイヴィッド・ピース 酒井武志 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS Occupied City by David Peace | Crime fiction | The Guardian FROM TOKYO YEAR ZERO デイヴィッド ピース 2007/10/11 文藝春秋 - いもづる読書日記 TO 『TOKY…
TOKYO YEAR ZERO 『TOKYO YEAR ZERO』デイヴィッド・ピース 酒井武志 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS FROM 「エレクトラ―中上健次の生涯」 高山 文彦著 文藝春秋社 2007.11 - いもづる読書日記 TO 『占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ』デイヴィッド・ピース 酒井武志 |…
「四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼」 上原 善広[ノンフィクション] - KADOKAWA FROM 路地の子 上原善広 新潮社 2017/06/16 - いもづる読書日記 TO 幻の韓国被差別民 :上原 善広|河出書房新社 四国遍路にはいろいろな参り方があるようだが、主に徒歩で、托鉢…
『げんきな日本論』(橋爪 大三郎,大澤 真幸):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部 FROM ふしぎなキリスト教 講談社現代新書 橋爪大三郎 大澤真幸 2011年05月18日 - いもづる読書日記 だめだし日本語論 太田出版 2017.6 橋本治 橋爪大三郎 著 - いもづる読…