なかにし礼「夜の歌」特設サイト|講談社文庫 FROM 安井かずみがいた時代 島崎今日子 2015/03/20 - いもづる読書日記 満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦 安冨歩 角川新書 2015年06月17日 - いもづる読書日記 なかにし礼の自伝的な小説。満州時代の話…
アカデミアを離れてみたら - 岩波書店 from 博士漂流時代 榎木英介著 ディスカバー・サイエンス 2010/11/15、高学歴ワーキングプア「フリーター生産工場」としての大学院 水月昭道著 光文社新書 2007/10/16 - いもづる読書日記 イノベーションはなぜ途絶えた…
瀬戸内寂聴 『場所』 | 新潮社 FROM あちらにいる鬼 朝日新聞出版 2019.2 井上荒野著 - いもづる読書日記 昨年(2021年)11月に99歳で亡くなった著者の、2001年作品にして最後の傑作(高橋源一郎)。執筆時に著者は78歳。自らの人生にかかわりのある場所を訪…
『TOKYO REDUX 下山迷宮』デイヴィッド・ピース 黒原敏行 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS FROM 占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ デイヴィッド・ピース 2012年08月28日 - いもづる読書日記 GHQと戦った女 沢田美喜 青木冨貴子 新潮社 2015/07/17 - いもづる…
筑摩書房 アメリカ音楽の新しい地図 / 大和田 俊之 著 FROM ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち J.D.ヴァンス 光文社 2017/03/15 - いもづる読書日記 カルチュラルスタディーズというのか、音楽評論家ではなく学者さんが書いた音…
『占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ』デイヴィッド・ピース 酒井武志 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS Occupied City by David Peace | Crime fiction | The Guardian FROM TOKYO YEAR ZERO デイヴィッド ピース 2007/10/11 文藝春秋 - いもづる読書日記 TO 『TOKY…
TOKYO YEAR ZERO 『TOKYO YEAR ZERO』デイヴィッド・ピース 酒井武志 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS FROM 「エレクトラ―中上健次の生涯」 高山 文彦著 文藝春秋社 2007.11 - いもづる読書日記 TO 『占領都市 TOKYO YEAR ZERO Ⅱ』デイヴィッド・ピース 酒井武志 |…
「四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼」 上原 善広[ノンフィクション] - KADOKAWA FROM 路地の子 上原善広 新潮社 2017/06/16 - いもづる読書日記 TO 幻の韓国被差別民 :上原 善広|河出書房新社 四国遍路にはいろいろな参り方があるようだが、主に徒歩で、托鉢…
『げんきな日本論』(橋爪 大三郎,大澤 真幸):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部 FROM ふしぎなキリスト教 講談社現代新書 橋爪大三郎 大澤真幸 2011年05月18日 - いもづる読書日記 だめだし日本語論 太田出版 2017.6 橋本治 橋爪大三郎 著 - いもづる読…
ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたことの通販/マイケル・クロウリー/児島修 - 紙の本:honto本の通販ストア 『ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと』エチオピアランナーが投げかけるど…
感性は感動しない - 世界思想社 FROM ブロークン・ブリテンに聞け ブレイディ みかこ 講談社 2020年10月28日 - いもづる読書日記 子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から ブレイディみかこ みすず書房 2017年4月17日 - いもづる読書日記…
安いニッポン 「価格」が示す停滞 | 日経の本 日本経済新聞出版 FROM 電子立国は、なぜ凋落したか 西村吉雄著 2014/7/10 日経BP社 - いもづる読書日記 バブル:日本迷走の原点 永野健二 新潮社 2016/11/18 - いもづる読書日記 2021年の衆議院選挙でも論点…
『倭王と古墳の謎―ヤマトの東国・九州・東アジア (天理大学の古代史教室)』(近江昌司)の感想 - ブクログ FROM 倭の五王 王位継承と五世紀の東アジア 中公新書2470 中央公論新社 2018.1河内春人著 - いもづる読書日記 アジアの中の日本―司馬遼太郎対話選集〈9…
さよならテレビ - 平凡社 私はドキュメンタリー映画が好きで、ニッポン国古屋敷村(小川紳介)とか、早池峰の賦(羽田澄子)とかよく見た。名古屋在住だったこともあって、「人生フルーツ」など東海テレビのドキュメンタリーもまあまあ見ていた方だと思う。…
朝日新聞出版 最新刊行物:選書:日中をひらいた男 高碕達之助 FROM 満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦 安冨歩 角川新書 2015年06月17日 - いもづる読書日記 高碕達之助は東洋製罐という会社を創業した経済人で、その後、日産の鮎川義介に乞われて満…
渋谷系狂騒曲|商品一覧|リットーミュージック FROM細野晴臣と彼らの時代 門間雄介 文藝春秋 2020年12月17日 - いもづる読書日記 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋― 斎藤環 、與那覇潤 新潮社 2020/05/27 - いもづる読書日記 TOヘイト・悪趣味・…
未聴の宇宙、作曲の冒険 - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも FROM 谷川俊太郎が聞く 武満徹の素顔 谷川俊太郎【聞き手】 小学館(2006/11) - いもづる読書日記 現代音楽史 闘争しつづける芸術のゆくえ 沼野雄司 著 中公新書 2021/1/19 - いもづる読書日記…
加藤和彦読本 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア 『加藤和彦 あの素晴しい音をもう一度』|感想・レビュー - 読書メーター FROM安井かずみがいた時代 島崎今日子 2015/03/20 - いもづる読書日記 良い加減に生きる…
谷川俊太郎が聞く、武満徹の素顔 / 谷川 俊太郎【聞き手】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア FROM 高橋悠治という怪物 青柳いづみこ著 河出書房新社 2018.09.25 - いもづる読書日記 TO 未聴の宇宙、作曲の冒険 -…
筑摩書房 隣の国のことばですもの ─茨木のり子と韓国 / 金 智英 著 FROM 「朝鮮 民族・歴史・文化」金 達寿著 岩波新書 1958 - いもづる読書日記 日本語の正体―倭の大王は百済語で話す 金容雲 三五館 2009/08/21 - いもづる読書日記 伽耶は日本のルーツ 新泉…
「アルツハイマー征服」 下山 進[ノンフィクション] - KADOKAWA アルツハイマー病(AD)研究の歴史と製薬という仕事を知るには有用であり、読み物としても面白かった。前半は分子生物学的なAD研究とアリセプト(ドネペジル塩酸塩)の開発史が、後半は創…
『ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain 』(ブレイディ みかこ)|講談社BOOK倶楽部 FROM THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本 2016/8/17 ブレイディみかこ著 太田出版 - いもづる読書日記 TO The Public Image is R…
https://shinshomap.info/book/9784121021731.htmlFROM 韓国はなぜキリスト教国になったか 鈴木 崇巨 著 春秋社 2012/09/30 - いもづる読書日記 韓国はなぜキリスト教国になったのか?理由は主に3つか?抗日運動でキリスト教徒が大きな役割を担ったこと、第…
現代音楽史|新書|中央公論新社 FROM 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋― 斎藤環 、與那覇潤 新潮社 2020/05/27 - いもづる読書日記 高橋悠治という怪物 青柳いづみこ著 河出書房新社 2018.09.25 - いもづる読書日記 恋する文化人類学者 鈴木裕…
『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』特設ページ - ブレイディみかこ/太田出版 ブレイディみかこ 『THIS IS JAPAN―英国保育士が見た日本―』 | 新潮社 FROM 労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 ブレイディみかこ著 光文社新書 2017年10月17日 - …
「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」書評 流転を続けて「袖で見る」音楽史|好書好日 調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝の通販/近田春夫/下井草秀 - 紙の本:honto本の通販ストア FROM 細野晴臣と彼らの時代 門間雄介 文藝春秋 2020年12月17日 - いもづ…
電子立国は、なぜ凋落したか | 本の要約サイト flier(フライヤー) FROM イノベーションはなぜ途絶えたか: 科学立国日本の危機 (ちくま新書1222) 山口栄一 筑摩書房 2016/12/06 - いもづる読書日記 本書のメッセージは明確で、日本の半導体産業が凋落した原因…
恋する文化人類学者 - 世界思想社 TO グリオの音楽と文化 - 株式会社 勁草書房 コート・ジヴォワールをフィールドとする文化人類学者が、自らの結婚を描いた本。しかもお相手はダンサー・歌手として活躍されていた方。グリオの家系で、モリ・カンテとは親戚…
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ 特設サイト | 新潮社 FROM 女たちのテロル ブレイディみかこ著 岩波書店 2019/05/30 - いもづる読書日記 ベストセラーとなった著者の出世作。例えば「女たちのテロル」に比べると薄口という…
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』與那覇潤 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS FROM 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋― 斎藤環 、與那覇潤 新潮社 2020/05/27 - いもづる読書日記 メンター・チェーン ノーベル賞科学者の師弟の絆 ロバート・カニーゲ…